わたしのゼンタングル
最近お邪魔するようになったとあるブログでゼンタングルというアートを知りました。
本まで出てるみたい。要はペンでひたすら思いつくままにパターンを描いていくっていうもの。いろいろ調べたけど、瞑想アートとか言われてるみたい。わからんでもない笑
ゼンタングルという言葉を知らなかった私のゼンタングルもどき
最近とあるブログでゼンタングルなるものを知って衝撃を受けてしまいました。まさしくゼンタングルと近いイメージで日々自分が落書きしていたのです。なんとなく無心になれる、目がつまっていて完成度が高く見える、ペンだけなので描くのが楽。そんな感じで遊びで描いていたボールペン落書きがゼンタングルなんて大層な名前でアートの一種と認知されていたとは…あまりの偶然の一致になんというか人は本能的にゼンタングルを求めているのでは…という変な妄想に陥ってしまいました。
そんな私のゼンタングルもどきがこちら
一枚目は目玉から書き始めてぐちゃぐちゃと描いているうちにおさかなに見えてきておさかなになった子。彼氏がぶくぶくと命名してくれました。今度の絵本の課題はこの子を主人公に書くつもり。
2枚目は高校生のときに書いてたと思う。写真フォルダから引っ張てきたけど元絵が見つからなかった。ゼンタングルは具象的なイメージを描くものとは違うみたいだけど、この絵たちは初めは具象的なイメージを持たずになんとなくパターンを描き始めて徐々に具象的なイメージが浮かんできてできたものなので私的にはゼンタングルと近いです。
その他ゼンタングルじゃないけど私的に描いてるときのイメージがゼンタングルと近い落書きたち。
今度正統派ゼンタングルにチャレンジしてみよう。
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